「[エピキュリアン] 恥辱まみれのポールダンサー」への1件のフィードバック

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   紹介のコメント欄に「なにか惜しい気もする？」との言葉がありまた。
   これはどういうことだろうと、思いながらも、本作品を購入し、すぐに見ました。
   何かものたりません。
   今賀はるさんは、超美人ではないが、十分きれいですし、鼻責めされる前の、鼻孔の形も素晴らしくきれいです。さらに、上への鼻フックの形も美しい。そのうえ、三方向・五方向の鼻フックもきれいに決まりいずれも素晴らしいです。しかも、どのシーンもアップで見られます。
   しかし、何か物足りないのです。これが、「惜しい？」の状況かな？と思います。
   鼻責めされる時の、羞恥心が出ていないのかなとも思いますが、いよいよ、これから鼻フックがかけられる時の、今賀はるさんの覚悟が伝わる表情がほんの少し現れる瞬間があります。だから、受けての羞恥心はあるのです。次に考えられるのは、責めてのフックのかけ方が緩いのかということです。責めの時は、思いっきりが大切だというのは、故濡木先生の言葉です。フックが全シーンに亘り、本当にきつくない感じがします。残念です。
   しかし、購入した、本作品は何度も何度もみて楽しんでいます。
   今賀はるさんの鼻責め！次の機会を楽しみにしています

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